誰と暮らす 誰と向き合いたいですか
いつかは 空気の存在になれる家族を求めて・・・
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母のお伴で京都を歩く
2006/10/30 16:20
来年80歳になる母の趣味は日本画と水彩画で
その素材として 気に入った風景を求めて 日帰りで出掛ける

今回は京都洛北あたりを目指したが・・・
折しも鞍馬の火祭りの当日 渋滞を避けて 丹波へ向かおうかと車を進める

かやぶき屋根が風情があって いいわね。

その母の一言で、一度訪ねたいと思っていた 美山地区へ予定変更



向かう途中にも かやぶき屋根を見つけて 車をとめて 撮影


かやぶきの里に到着すると そこはタイムスリップしたかと思うほど
古く 懐かしい 佇まいがありました







かやぶきは 手入れや管理が大変なので
こういった保存地区でない限り 残していくのは難しいのかも知れません


懐かしい 郵便ポストを見つけましたよ

京都府美山町 かやぶきの里 詳しくはこちらから≫

最期は誰の傍にいたい?
2006/07/16 21:43


遠い先の話かも知れないけど・・・
17歳の息子が今まで 子どもと親としての関わりで
距離も変わらないでいたはずなのに

「誰といっしょがいい?」なんて 妙な質問をしてくる
どういう意味かな?

長女は成人して 大学も忙しく バイトもしているので
顔を合わせる時間がめっきり減った
逆に長男は男の子なのに 母親と向かい合って食事をしながら
あれこれと話をしてくれる

大学進学の近い将来の話をする
その選択は自分が社会人になってから 役立てるための勉強の期間だ
それから先は社会人になる導入部であって 自分の責任で進んでいくことになる

そういう立場を与えられ ふと 
自分の将来の向こう側にある親の私を見つけたのかも知れない
養育が終わると バトンタッチして 親の介護に逆転する

まだ・・・それには早いが
彼の目線にはそういうものがうっすらと意識できたのかも知れない

面倒は掛けたくないが
信頼の出来る人間に最期は傍にいて欲しい
おぼろげだけど・・・そんな風には思います

福祉住環境について
2006/07/10 15:47
2年ほど経ちます

介護や介助を行うための住環境のことが気になり出してから・・・
母は健在で 数年前に建て替えた設備も整った住宅に住んでいます
リビングダイニングは床暖房で
キッチンの蛇口は足元で調節が可能なものです

掃出し窓も大きめのサイズで庭の草花も眺められます
雨戸も自動的に開け閉め出来るものです

日中は水彩画をリビングで楽しんでいます

健康であれば 何と優雅な暮らしでしょう

外から覗き込めば 幸せに違いない生活も当人としては不安や不満もあるのです
経年には逆らえない 身体の衰え 機能の衰えです

私にしても 同様です
寄る年波には勝てない さっき 思いついたことを忘れてしまう
献立の一品をすっかり忘れて 食材が冷蔵庫に残っている・・・
そういうのは日常茶飯事ですね

若年層でも有りがちなそういう日常が高齢者には危険をはらむものであったりします


リビングにはイタリア製の赤色の布を張った応接セットがあります
ダイニングテーブルとお揃いの・・・・
70代の婦人の生活には驚きの洒落たリビングの風景です

その部屋に 母はリラックスできるベッドを置きたいと言い出しました
当人には洒落たリビングは健康であれば 充分なのですが
少し疲れたときに 寝室で横になるには 病んで床に就くイメージが先に立ち敬遠します

住空間というのは 暮らす家主の快適さを重んじるべきで
体裁や第三者の意見などは 気に病まなくてよいものだと思っています

母は 洒落たベッドを買って ここに置きたいけど
あの子(長男)は 嫌がるだろうね〜〜

福祉住環境の勉強をして 事例として挙がるのは
高齢者が住環境の改善が必要でも家族への気兼ねがあり
実現しないケースが多いようです

折衷案はあるはずだと・・・思い始めて 福祉住環境の勉強を始めました

誰のそばに居たいですか?
2006/07/10 15:26


家族がいることが 温かいと感じられる人は幸せですね

しあわせって 難しいようで 容易く手に入れられるものかも知れないし
容易なようで うまくいかないこともありますね

寂しい気持ち 温かい気持ち 嬉しい気持ち 悲しい気持ち

それを分かち合える家族 そして 仲間・・・・
それって ファミリーって 呼び名で呼ばれるのかも知れない

血のつながりの無い者同士が同じ屋根の下で暮らし始め
ひとつの家庭を築いていくことから 家族は始まるのだから。

誰と一緒に暮らしたいですか?